
総選挙が終わり、早くも2日水曜日から県議会9月定例会が始まりました。今年は「トキめき新潟国体・新潟大会」が開催されるために、例年より1週間ほど早めの日程です。
提出された9月補正予算案は規模402億円、特徴は、
1.厳しい県内の経済状況を踏まえた各種対策を講じている
例えば、〇県や市町村が講じる緊急雇用対策への予算措置。 〇地場産品の販売促進を通じた需要創出策。 〇経済的理由から進学を諦めたり退学する子供たちを出さないための、県奨学金と他奨学金の併用禁止を見直す条例案。
2.景気回復期を見据えた将来への投資の拡大
例えば、〇全国初の雪国型大規模太陽光発電施設の整備着手。〇電気自動車等の普及促進に関する条例案。 〇起業家育成や第二創業への支援。 〇県内港の利用促進や空港路線の活性化。
3.安心・安全な社会実現のための医療・教育・福祉の充実策
例えば、〇新型インフルエンザ対策の強化。 〇特別支援学校高等部の施設拡充
などなど、とても、ここには書ききれないほどのたくさんの施策に予算措置がされています。私は今議会では一般質問はせず(12月定例会で行います)、委員会も副委員長になったため公式に議場で質問する機会はありませんが、その分個々の提出議案をじっくり吟味する時間がありますので、それぞれ個別に部局に提言を行って参ります。
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31日月曜日に、体育文化センターで「カレーラーメンの未来を語る座談会」が開かれました。詳しくはこちら(県央ドットコムさん)をご覧ください。三条のカレーラーメンには県の観光協会も注目していて、この秋の新潟デスティネーションキャンペーン用のパンフにも掲載しています。ちなみにこのパンフ、80万部印刷されて首都圏のみならず全国津々浦々の旅行代理店で配布されるという大変発信力の高いものです。また、季節ごとに作成されている新潟県観光通信には、三条市が取り組んでいる「まちあるき」を題材にして三条鍛冶道場や三条に残る古い町並みとカレーラーメンをセットにして紹介しています。(こちらは25万部印刷です)今回の座談会ではこれら県の取り組みの紹介はなかったので、早速、観光協会に連絡して、次の飲食店組合さんの会合でご紹介させていただく手配をしました。頑張っている人達を応援するのは張り合いがありますね。
三条では当たり前のカレーラーメン(私はカレー中華と呼んでいましたが)ですが、1地域で70店舗もカレーラーメンを提供しているのは三条だけ!全国的に見ても三条のほか、苫小牧と室蘭だけがカレーラーメンの産地?と呼べるのだそうです。3地域とも、地域の産業の歴史と深いかかわりがあり、立派な食文化といえるものです。近年のB級グルメブームの中で、三条のウリとして上手に発信できれば地域おこし政策の一つとしても大変有効なのです。
まずは隗より始めよ、ということで、今週は3回(鳳食堂さん、おかださん、大観楼さん)カレーラーメンを食べに行き、そのたびに店主さんと懇談。みなさん、それぞれ工夫されており、食べるたびに違った感動があります。また、座談会で多めに頂いたカレーラーメン食べ歩きマップを県庁で議員と職員の皆さんに配布。これが大変好評で、みなさん私の宣伝を興味深く聞いて下さいます。あっという間に配り終えてしまいました。
一足先に全国区になっている燕の背油系とセットで県央の食として売り出すとか、苫小牧と室蘭の方々をお招きしてカレーラーメンサミットを開くとか、アイデア次第でもっともっと賑やかに発信できそうですし、県としてもさらにバックアップしていきたいと思います。
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写真は、土曜日に県央工業で行われた「新潟県高等学校ロボット競技大会」の様子です。お昼にカレーラーメンを食べに行った大観楼さんで、校長先生にばったりお会いして、お誘いを受けてお邪魔しました。「おたがいに礼!」「よろしくお願いします!」から始まる体育会系さながらの勝負の様子に、驚き、興味深く拝見しました。(くわしくはこちら新潟日報さんをご覧ください)