写真は、15日、16日の2日間にわたって埼玉県の大宮ソニックシティで開かれた「燕三条わざともの展」の様子。県央地域地場産業振興センターの主催で県央地域の39社が出展したものです。不況の今だからこそ、新たな販路、取引先開拓の可能性を求め企業は必死ですし、政治も行政も過去に無いほどのサポートをしています。かくいう私も、意欲ある企業の生の声を聞き、政治に活かしていくことが地域経済の活性化に不可欠と信じて体の許す限りこのような機会に顔を出すことにしています。
余談ですが、このあいだ、近く地場産センターの名称が「県央地域」から「燕三条」に変更される旨の報道がありました。半年ほど前に地場産センターの理事会でこの話があったことを耳にして、伊藤専務にお話を伺ったところ、設立当初からの規約の変更が必要で県の産業振興課からハードルが高く相当難しいといわれているとのことでした。その場で即、産業振興課長に電話し「名称変更によって地域の情報発信力が格段に高まる。ハードルが高いといってもあくまでもハードル。壁じゃないんだから頑張れば超えられるはず」と要請したのですが、その後産業振興課も頑張ってくれたようです。当時の課長は経済産業省からの出向組で、今は中小企業庁にいます。転勤間際に二人でうなぎを食べながら、日本の中小企業の将来について熱く議論したことを懐かしく思い出しました。
さて、今週で「トキめき新潟国体」に引き続いて行われた障害者スポーツ大会である「トキめき新潟大会」も無事終了。政権交代が及ぼす地方経済への影響(特に中小企業と農業)に不安を感じながら、こんなときだからこそと地域の声を聞くべく新たに行動をはじめています。