10:00より本会議。今日は、一般質問の最終日で、5人の方が質問。昼休みに、警察本部へ行き、先日の三条警察署の居眠り運転事故の対応(特に情報公開のあり方)についてお話をしてきました。
柏崎刈羽原発を例に挙げるまでも無く、とかく県は県民を代表して他者に対して情報公開について厳しく対応を求めていますが、とかく自らのことになると旧来の手法で対応しがち。昨年も嵐川橋の不具合について公表が遅れ、市民から厳しい批判の声を頂いたばかり。部署が違うとはいえ、三条市内で続けてのことで大変残念なことです。
早朝の事故であり、ハンドル操作ミスに至るまでの原因は居眠りであったわけですが、警察の正式発表については薬物使用などの可能性を疑った上で、確実を期すために時間がかかってしまったという事情については理解できないこともありません。しかし、居眠り運転を新聞記者に質問されてから認めるという発表の仕方は極めてまずかった。(そもそも居眠り自体、論外ですが)
信頼第一の公がミスを犯した場合、最も大切な事はそのミスを認めてその対処方法とともに自ら迅速に公開することです。批判を恐れ、少しでも隠そうとしたり公表を遅らせたりすることが結果的に信頼の失墜に繋がります。警察上層部には、危機管理対応と同様の意識が必要です。
しかし、だからといって、批判を避けるために(組織を守るために)担当者を規定以上に厳しく罰する必要も無いと思います。それでは、他の警察官の志気の低下を招くでしょう。
警察本部の「毅然とした対応」を求めてきました。
夜は一期生有志で新エネルギーの勉強会。太陽光、小水力、地熱バイナリーなど県が進める新エネルギー推進策の現状と課題、CO2オフセットなどの取り組みの可能性など1時間しっかりと勉強し、その後の意見交換も。新潟県の環境施策の取り組みの他県との違いは、新エネルギー関連の担当部署が環境課でなく産業振興課であること。地場産業の活性化にどう繋げていくのかがポイントと考えていますが、その点では県もいい形を作っています。