2017/07/13

昨日、今井にある刈谷田川右岸排水機場の特別高圧受電変電設備の更新工事の安全祈願祭、そして、この工事を含む国営刈谷田川右岸土地改良事業の推進協議会の総会と懇談会が開かれ(長い!)午後から夜にかけて出席してきました。
国営事業で作られた農業用の排水施設ですが、集中豪雨の際には三条市の栄地区、本成寺地区そして見附市全域の排水の最後の砦となってきた右岸排水機場です。農業用排水施設としては県内3番目の規模を誇りますが、建設から40年以上を経過していかんせん老朽化が進み、近年は維持補修に多額の費用が掛かっていました。
この度、関係各位のご尽力によって、約8億円の更新工事費をほぼ農家の負担なしで(その分を県が負担して)行われることとなりました。
また、今後は排水機場建屋や長大な用排水路、多くの施設の更新が必要となってきますが、こちらについては、現在国による調査が進められている段階です。
何はともあれ、多少大袈裟ではありますが、長い間水と戦いこの地を拓いてきた先人の労苦の積み重ねを受け継ぐ一歩に、私も立ち会えることができたかなと実感できた昨日でした。