福島第一原子力発電所の視察

小高駅から国道6号線経由で富岡町へ。
東京電力旧エネルギー館で福島第一廃炉推進カンパニーのバスに乗り換えて、福島第1原子力発電所へ移動。道中、帰宅困難地域や除染作業、放射線の状況等説明を受けました。
到着後、まず新事務本館で1~4号機の状況や凍土壁について説明を受け、その後、現場をバス車中より約50分視察。
敷地内は汚染された地面からの放射能の拡散を防ぐためにすべて舗装、植栽もほとんど伐採し地面にはモルタルを吹き付けてあり、その効果で敷地内は原子炉建屋付近以外は線量も低く、ほとんどの作業員は普通の作業着姿でした。
当初様々な問題が指摘されていた凍土壁も間もなく完成するとのことでした。
廃炉にはまだまだ長い年月がかかりますが、数年前に視察したときと比べると敷地内はとても落ち着いている様子でした。