都城市の霧島ホールディングス

総務文教委員会の行政視察で都城市の霧島ホールディングスさんに行って来ました。

全国1位のふるさと納税や首都圏での情報発信など、都城市と包括連携協定を締結し様々に取り組み実績を上げておられました。
近年の焼酎ブームに対応し売上高が急成長、酒税だけで100億円以上を人口17万人弱の都城市に納付。工場見学ができるファクトリーガーデンは南九州観光ルートの定番になり、雇用においても大きく貢献しています。

ポイントとして感じたことは2つ。
1点目は、霧島ホールディングスさんは経営能力が高いだけでなく、地域への貢献を方針に掲げ実践されていること。
2点目に、とかく公平平等を貫かなければならない行政が、例えばふるさと納税の返礼品では焼酎は霧島酒造、宮崎和牛はJAに絞りタイアップするなど、敢えて公平平等を崩して成功していること。(市長主導だったそうです) そして、成功してから枠を広げているようです。

官民の役者が噛み合って大きな成果を上げていることが見てとれました。